2012年11月22日木曜日

『Paradise Kiss』

https://www.youtube.com/watch?v=Zao6oQo0i3E
https://www.youtube.com/watch?v=2cp5gtDNRY4&feature=related

Paradise Kiss』(パラダイス・キス)は、矢沢あい漫画作品、およびこれを原作としたテレビアニメ実写映画。通称「パラキス」。

2011年6月4日に丸の内ルーブル他、全国東急系にて公開の青春ラブ・ストーリー映画。監督は『ただ、君を愛してる』の新城毅彦。主演は『花のあと』の北川景子と『ゲゲゲの女房』の向井理。原作ストーリーを再現しながらもラストシーンは映画オリジナルとなっている。「20代の女性が2010年観たい邦画ランキング」第1位。2010年夏より撮影開始、同年10月25日にクランクアップした。一部劇場では日本語字幕版も上映されている。
キャッチコピーは「自分の可能性を信じなきゃ何も始まらない。」
全国303スクリーンで公開され、2011年6月4、5日の初日2日間で興収2億415万1,700円、動員15万5,746人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第2位となった[4]

キャスト(映画) [編集]

スタッフ(映画) [編集]

  • 脚本 - 坂東賢治
  • 監督 - 新城毅彦
  • 音楽 - 池頼広
  • 製作総指揮 - ウィリアム・アイアトン
  • 製作 - 久松猛朗、重村博文、村松俊亮、久保田修、小野田丈士、小泉貴裕、喜多埜裕明、志倉知也
  • エグゼクティブ・プロデューサー - 小岩井宏悦
  • プロデューサー - 松橋真三、野村敏哉
  • アソシエイト・プロデューサー - 江川智
  • 撮影 - 安田光
  • 証明 - 平野勝利
  • サウンドデザイナー - 古谷正志
  • 美術 - 小泉博康
  • 装飾 - 松下利秀
  • VE - さとうまなぶ
  • VFXスーパーバイザー - 小田一生
  • ミュージックエディター - 小西善行
  • 編集 - 深沢佳文
  • ファッション・プロデューサー - 平藤真治、下中大介
  • スタイリスト - 曽山絵里、中石達宏、村上利香
  • ヘアメイク - 菊池美香子、中西樹里、外山裕子
  • 監督補 - 中西正茂
  • 演出補 - 杉田満
  • 制作担当 - 宮田幸太郎
  • ラインプロデューサー - 平体雄二
  • 制作プロダクション - STUDIO SWAN(IMJエンタテインメント(現:C&Iエンタテインメント))
  • 配給 - ワーナー・ブラザース映画
  • 製作 - 「パラダイス・キス」製作委員会(ワーナー・ブラザース映画/ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタルディストリビューション、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン(フォックスインターナショナルプロダクションズ)、キングレコードソニー・ミュージックレコーズ、STUDIO SWAN(C&Iエンタテインメント)、ホリエージェンシー、ディメンションブルー、Yahoo!JAPAN祥伝社

主題歌(映画) [編集]

主題歌「HELLO 〜Paradise Kiss〜YUI
挿入歌「I Know You're Not Alone」、「Everithing's Gonna Be Alright」Sweetbox
エンディングテーマ「YOU」YUI

『指輪をはめたい』

https://www.youtube.com/watch?v=rmVpVgpijj8

どうしてこの映画を借りてきたのか覚えていない。
たぶん山田孝之と真木よう子とあったから、それと池脇千鶴、小西真奈美。
岩田ユキという方は知らなかったが、映画を観終わって気になった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E3%83%A6%E3%82%AD

映画監督、脚本、それに作詞まで手掛けていて、どんな人なのだろうかと興味をもった。
作品は、仙台や盛岡で受賞したりする静岡出身のイラストなども得意な方。

全く関係ないが、昨晩中田ヤスタカにインタビューしているものを観ていた。
つくるってすごい。

岩田ユキのウィキペディアを読んでも、全く違った職種に一度は就くのだけれども、やりたいことをやりたいと始めるのかずっと続けていて作品が公の観衆の目に付くところまでたどり着く。
そこが目指しているものでもないし、ゴールじゃないのもわかります。

同じように中田ヤスタカも言ってましたが、ずっと前から同じことをやっているだけだから、それが急にこうなって(すごく話題になって)、だからといって何もかわっていないし。
というような、何処の誰が評価したとか、多くの人が指示するようになったとかは関係のないことで、
そこを気にしているのは金儲けを仕事(目的)にしているかわいそうな人たちで、別にお金はそんなにたくさんいらないし。

http://www.youtube.com/watch?v=cQmFsWDQ0FY
http://www.youtube.com/watch?v=EaA_C4s8XJo&feature=related

日々楽しくということだけでもなく、日々充実していることが大切。それが家事や子育てでも、大切なのは充実しているということ。

ところでこの映画はどうだったのか。良いと思います。良かったと思います。
なんというか、良い!すごく良い!というのではなく、なるほどという感じ。

指輪をはめたい』(ゆびわをはめたい)は、伊藤たかみによる日本小説およびそれを原作とする2011年公開の日本映画
2011年11月19日全国26館で公開[2]岩田ユキ監督、ギャガ/キノフィルムズ共同配給[3]

登場人物 [編集]

スタッフ [編集]

挿入曲 [編集]

オリジナル楽曲 [編集]

  • 主題歌『My Daisy Girl』
作詞:岩田ユキ、胡麻本りさ
英語詞:Lisa
作曲:加羽沢美濃
歌:MARIA EVA
  • 『真夜中の童話』
作詞:岩田ユキ
作曲:加羽沢美濃
歌:ヴォイスフィールドロマンチカ
  • 『赤富士たいそう』
作曲:加羽沢美濃
振付:赤富士スポーツクラブ

劇中使用曲 [編集]

作曲:アントニン・ドヴォルザーク