2012年5月16日水曜日

『悪人』



清水祐一 - 妻夫木聡

土木解体作業員。光代と逃亡。

馬込光代 - 深津絵里

紳士服店の販売員、祐一と逃亡。

増尾圭吾 - 岡田将生

大学生。裕福で自由気まま。

石橋佳乃 - 満島ひかり

保険外交員。死体で発見される。

佐野刑事 - 塩見三省

福岡県警の刑事。

久保刑事 - 池内万作

福岡県警の刑事。

矢島憲夫 - 光石研

祐一の大叔父。祐一が勤める解体業を経営。

清水依子 - 余貴美子

勝治・房枝の次女で祐一の母。祐一を棄て洋菓子店経営。

清水勝治 - 井川比佐志

祐一の祖父。寝たきり。

堤下 - 松尾スズキ

悪徳商法の販売員。房枝を騙す。

馬込珠代 - 山田キヌヲ

商工会議所事務員。光代の双子の妹。

谷元沙里 - 韓英恵

保険外交員。佳乃の同僚。

安達眞子 - 中村絢香

保険外交員。佳乃の同僚。

石橋里子 - 宮崎美子

佳乃の母。

鶴田公紀 - 永山絢斗

増尾の同級生の大学生。

清水房枝 - 樹木希林

祐一の祖母。

石橋佳男 - 柄本明

佳乃の父。理容店経営。

2012年5月10日木曜日

『RAILWAYS』



  • 筒井肇: 中井貴一

  • 筒井由紀子(肇の妻): 高島礼子

  • 筒井倖(肇の娘): 本仮屋ユイカ

  • 宮田大吾(肇の同僚の新人運転士): 三浦貴大

  • 筒井絹代(肇の母): 奈良岡朋子

  • 大沢悟郎(一畑電車社長): 橋爪功

  • 石川伸生(一畑電車運輸営業部長): 佐野史郎

  • 森山亜紀子(絹代の介護士): 宮崎美子

  • 川平吉樹(京陽電器工場長/肇の同期): 遠藤憲一

  • 西田了(漁師/肇の同級生): 中本賢

  • 福島昇(一畑電車運転士/肇の指導係): 甲本雅裕

  • 高橋晴男(一畑電車車両課長): 渡辺哲

  • 薮内正行(一畑電車運転士): 緒形幹太

  • 田窪俊和(一畑電車指令室): 石井正則アリtoキリギリス

  • 長岡豊造(絹代の同級生): 笑福亭松之助

  • 端役として、鉄道に造詣が深い南田裕介(教習所の教官)、土屋武之(新聞記者)も出演している。また記者会見のシーンに阿部秀司が一畑電車役員の一人として出演している。

    ALWAYS 三丁目の夕日』と同じ時期に、この映画を知ったので、何だか観るのがいやで観ないでいたら、今になってしまった。いい映画だった。予告で観るのと、観た感想が何だか一致しないというか、違った場面にグッときた。それぞれということなのかも。ゆっくりとした、日常という感じで進む時間の流れだけど、ものすごく心地良い。(もう少しテンポ早くてもいいかな)
    甲本雅裕さんが出ていた。ラストは甲本雅裕さんで終わった。この人が本仮屋ユイカさんですか。知らなかった。

    2012年5月9日水曜日

    花のあと



    2010年3月13日封切。中西健二監督、北川景子主演の時代劇映画。2010年2月27日に山形県先行ロードショー。
    山形県での先行上映館4館を含む全国82館と小規模公開ながら、土日2日間で動員2万5,786人、興収3,031万8,880円を記録し週末興行成績ランキング(興行通信社調べ)で初登場第9位となった[1]

    キャスト [編集]

    スタッフ [編集]

    片桐才助を腹立たしく思いながら見ていたが、そうではなかった。
    藤沢周平による8篇の短編小説からの映画化。
    蝉しぐれがものすごく良かったのと、また違った感じですごく良かった。
    甲本雅裕さんという俳優さんですか。顔はよくわかりますが名前は知らなかった。いい役者さんですね。國村隼さんも名前まで知らなくて、よく観る俳優さんなのに。いい役者さんですね。